ドローン空撮 | 伊藤印刷株式会社

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地上からと上空からの映像を身近に

神社・寺院・仏閣・公園などの風景撮影や、学校や企業などを上空より撮影し、記念誌・学校案内・会社案内・紹介パンフレット・チラシ・ポスター等に！
また紹介動画の素材としてお使いいただけます。

弊社は無人航空従事者は国土交通省より全国年間包括許可を取得していますので、急な案件でもすぐに空撮可能です。

操縦者は、国交省への飛行許可申請にある10時間飛行実績をクリアし、国交省許可申請時には、無人航空機を飛行させる者に関する飛行経歴・知識・能力確認書の証明書を提出しています。

取得済み許可及び承認: ・DID（人口集中地区）上空での飛行許可申請済
・人または物件と30mを確保できない飛行をするための承認申請済
（航空法第132条第1項第2号航空法第132条の2第1項第7号）
使用機材: DJI Mavic Mini 　
DJI Mavic Air 2　
※使用する機種については、弊社で撮影場所に適したと判断したものを使用します。
ドローン保険加入済
撮影について: 静止画用　時間　30～60分程度(複数回のフライト。1フライト5分撮影×複数撮影）
動画用　　時間　30～60分程度(複数回のフライト）
（※60分全ての時間が撮影時間ではありません。機材の準備などの時間も含みます）
撮影範囲: 三重県内及び日本国内全域

当社の判断における中止

雨天の場合（少量の降雨でもフライトは不可になります。）
風速5メートルを超える場合やプロポコントローラー側で強風警告が表示された場合（地上で風量計による計測で5メートル以下であっても、高度があがるにつれて風が強く、不安定な飛行と判断され警告アラームが通知されます。警告アラームが通知された際は、直ちにドローンを地上に降ろし空撮を中断することがあります）。
人や車の往来が多い場所や高い建物等が点在する場所。
フライト用の場所が確保できない場合。
夜間飛行

航空法による禁止

無人航空機の飛行時の注意点

撮影場所による注意点

都市公園での飛行については、自治体の条令でドローンの飛行を禁止している場合があります。そのような場所を使用しての飛行については行いませんが、自治体によっては観光振興等の地域PR使用目的として事前の申請により許可される場合もあります。
飛行操作時に公道を使用する場合は、事前に管轄する管理者へ通告し許可を得る必要があります。
航空法による禁止エリアで空港やヘリポート周辺とその離発着進入ルート上空からの飛行空撮については、別途申請のうえ飛行許可を得る必要があります。また、申請に際しては一定の期間を要するため、即日飛行が出来るわけではありません。
飛行は、飛行エリアに該当する管理者に飛行の許可を得たうえで行います。

ドローンについては、航空法（昭和27年法律第231号）・重要施設の周辺地域の上空における小型無人機等の飛行の禁止に関する法律（平成28年法律第9号の2つの法律で規制されています。

人口集中地区については以下よりご確認いただけます。
国土地理院地図人口集中地区（DID）平成27年

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